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Apple、デベロッパ向け契約を改定 複数シートの提供条件を更新

自社アプリを提供する企業や、サブスクリプションを複数シート購入する企業に関係する改定です。HomeViewでのアプリ利用条件と、組織向けサブスクリプションの提供条件が更新されました。

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Appleはデベロッパ向けの契約を改定し、HomeViewでのアプリ利用条件や、サブスクリプションを複数シート提供する条件を更新しました。自社アプリを提供する企業に加え、サブスクリプションをまとめて購入し、デバイス管理サービスで利用者に割り当てる企業の調達に関係する改定です。

Apple HomeViewは、スマートホームの操作や音楽・ビデオなどを利用できる、7インチ画面を備えた家庭向けデバイスです。改定では、iOSアプリのウィジェットとCarPlay向けアプリをHomeViewで利用する条件が明記されました。自社アプリにiOSウィジェットまたはCarPlay対応がある場合に関係し、CarPlay向けのオーディオ・ビデオアプリは、アプリ側で追加の変更をせずにHomeViewでも利用できます。

アプリ内でサブスクリプションの複数シートをまとめて購入し、招待した人に利用枠を割り当てる仕組みのGroup Purchasesでは、複数シートを提供する条件が更新されました。招待された人は自分のアカウントで参加できます。また、組織向けにサブスクリプションを提供するVolume Purchasingでも条件が更新されました。購入した利用枠は、組織がデバイス管理サービスを通じて利用者に割り当てられます。

このほか、Appleのソフトウェアとサービスを利用する際のセキュリティ関連要件が更新されました。税務については、Appleが法令で求められる税務、販売、連絡先などの情報を税務当局に報告することが規定されました。Appleから開発者に共有される顧客の税務情報は、法令で義務付けられる目的に限って使用できます。改定後の契約書の翻訳は、1か月以内に提供される予定です。

情シス向けのポイント

  • 自社の開発者アカウントを管理する担当者は、改定後の契約条件を確認し、受け入れる必要があります。

出典

#アプリ開発#契約#iOS

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