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Fleet、Macの更新期限設定とAI構成生成を計画

FleetでMacやiPhoneを管理する企業向けに、更新期限の設定やAIによる構成プロファイル生成などの開発計画が示されました。提供済みの機能ではなく、今後の運用要件と照合できる内容です。

公開

macOS、iOS、Android、Windows、Linuxなどを管理するエンドポイント管理プラットフォームのFleetは、2026年10月のロードマップで、今後3か月の開発計画と今後180日以内の大きな開発機会を示しました。Macの更新管理や構成プロファイルの配布に関わる機能が含まれています。いずれも開発計画であり、提供済みの機能として示されたものではありません。

構成プロファイルについては、Fleetの管理画面で自然言語からAppleおよびWindows向けのプロファイルを生成し、検証できる機能を計画しています。生成には企業が承認した大規模言語モデルを利用する計画です。また、tvOSデバイスの登録・管理や、iOS、iPadOS、Androidのデバイスで公開IPなどのホストバイタルを使ってラベルを作成する機能も挙げています。

システム管理者向けのポイント

  • macOSアプリのパッチポリシーに更新期限を設定する機能と、macOSを同じメジャーバージョン内の最新バージョンへ更新する機能を計画しています。アプリの更新期限を決めたい企業や、メジャーバージョンを変えずにmacOSを最新に保ちたい企業に関係します。
  • macOSの利用者が任意の構成プロファイルをセルフサービスでインストールできる機能を計画しています。利用者自身によるプロファイル導入を運用に取り入れたい企業向けの変更です。
  • Fleet 5ではAPIを整理し、Fleet 4からの移行経路を用意する計画です。APIを利用している企業では、既存の連携処理に関わる変更となります。

出典

#macOS#MDM#AI

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